寂円寺徒然日記
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2017.08.22
お盆を終えて。
夏を迎えるとふと思いだす言葉があります 「ケイ蛄(けいこ)春秋を識らず、伊虫(いちゅう)あに朱陽の節を知らんや」 これは曇鸞大師のお言葉です。曇鸞大師は中国の僧侶であり、七高僧の中の一人にあげられている方です、若くして出家をされて、仙経を学んでいたのですが、のちに菩提流支という方に出会い、仙経を焼き捨てて本願をあきらかにされました。 例え話の...
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